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私たちのキッチンカーは、ただ料理を提供するだけの場所ではありません。お客様の笑顔や「おいしかったよ」の一言に支えられながら、日々走り続けてきた小さな移動店舗です。その中で、ずっと胸の奥に引っかかっていたことがありました。それは、料理を包む“容器”のことでした。

開業当初から使っていた発泡スチロール容器は、軽くて扱いやすく、忙しい営業の中ではとても便利な存在でした。でも、営業が終わったあとに残る大量のゴミを見るたびに、「このままでいいのだろうか」という思いが少しずつ大きくなっていきました。お客様から「持ち帰りのゴミがかさばってしまうね」と言われたとき、その言葉が心に深く刺さりました。便利さの裏側にある環境への負担を、見て見ぬふりはできないと感じた瞬間でした。

Mamacarat群馬の

SDGsへの取り組み

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そして2026年2月。思い切って、開店から使い続けてきた発泡スチロール容器をやめて、紙製のコンパクトな容器へと切り替えました。初めて新しい容器を手にしたとき、その軽やかさと温かみのある質感に、未来への小さな希望を感じました。「これなら、お客様にも環境にもやさしいはず」そう思うと、胸の奥がふっと軽くなったのを覚えています。

実際に使い始めてみると、お客様から「ゴミが減って助かるよ」「環境のことを考えてくれて嬉しい」と声をかけていただき、私たちの選択が間違っていなかったことを実感しました。この変化は、SDGsの「12.つくる責任 つかう責任」に向けた、私たちなりの確かな一歩です。

そして今、私たちはこの取り組みを“ゴミを減らすための工夫”としてだけではなく、未来のためにできることを積み重ねていく大切な姿勢だと考えています。地元の食材をもっと活かすこと。食品ロスを減らす工夫を続けること。プラスチックを少しずつ減らしていくこと。キッチンカーという小さな世界でも、できることはたくさんあります。

これからも、私たちは走り続けます。お客様においしい料理を届けながら、環境にもやさしい選択を積み重ね、未来の子どもたちに胸を張って渡せる世界をつくるために。この取り組みが、あなたの手にした一食を通して、少しでも明るい未来につながっていくことを願っています。

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Mamacarat群馬

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群馬県みどり市大間々町大間々864-2

​営業時間・定休日については不定休となるため、当店Instagramをご覧ください。

(c) Mamacarat Gunma.

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